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2007年5月15日 (火)

ポルト カーサ

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生駒高原の後は高速を使って鹿児島市内へ。この日のランチは初日と同じドルフィンポートへ。

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この日はミディ ソレイユではなくポルト カーサがお目当て。こちらもミディソレイユと同じくハウステンボスの上柿元名誉総料理長プロデュースのお店。こちらはよりカジュアルな感じの地中海料理のお店。ハウステンボス的な位置づけとしたら、ミディ ソレイユがデ アドミラルだとするとポルト カーサはエクセルシオールって事になるのでしょう。より南国風によりカジュアルな印象がしますが。

ミディソレイユとポルトカーサ両店の総料理長の方はネットでみると、ハウステンボスで活躍され、デンハーグの料理長などをなさってた方のようですね。

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ポルトカーサの入り口です。よりカジュアルな感じですね。

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入り口入って左手にお手洗いなどがあり、右手がレストランスペース。上の写真は化粧室前あたりから入り口・客席方向を見たところ。

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レストランスペースに入るとすぐ左手がレジカウンターでその次にオープンキッチン的なスペースがあります。入ってすぐ窓際の席に着席して、入り口方向を見たところが上の写真。スタッフの方が作業されているところはピザ釜(黒っぽく写っているもの)があり、ピザを作っておられるところだと思います。その手前の戸の上にはCucina、クッチーナとあります。イタリア語で厨房の意味のようですね。ミディソレイユがフレンチで、ポルトカーサはイタリアンとスペイン(パエリア)のお店な感じでしょうか。イタリア中心に、スペイン、ギリシャ、南仏などの本格的地中海料理と書かれていたりもします。

店名もミディソレイユがフランス語で「南の太陽」であるのに対し、ポルトカーサはイタリア語で「港の家」の意味だとか。

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吹き抜けの開放的な空間。大型スクリーンやプロジェクターの設備も。

ミディソレイユが客席32席(個室8席)に対し、ポルトカーサは90席。ポルトカーサの前のテラスは夏場(4月25日から)はビアテラス「ベルビュー」として営業しており120席。

天気が良ければ桜島を眼前にしての飲食。気分良いでしょうね。

この日のメニューです。

GWランチメニュー

  • フィオーレ(花)セット      ¥1,300

 お勧めランチセット

 ・ポルトカーサ特製一口ベジタブルジュース

 ・サラダ仕立ての前菜

 ・ハーフサイズピッツア マルゲリータ

 ・シェフのおすすめ本日のパスタ

 ・パティシェ特製デザートの盛り合わせ

 ・ドリンク(コーヒー、紅茶、ウーロン茶、オレンジジュース)

GWふるさと鹿児島メニュー

  • 指宿産オクラと地鶏のピッツア ケッパー風味  ¥1,200
  • 溝辺産早稲キャベツとアンチョビのパスタ カラスミ風味  ¥900
  • 六白黒豚のグリル バルサミコソース       ¥1,400
  • 甑島で水揚げされたキビナゴと地元産初夏野菜のパエリャ ¥1,500

※ランチタイムはアラカルトメニューにプラス400円で、スープ・サラダ・デザート・ドリンクをお付け致します。ドリンクはコーヒー、紅茶、ウーロン茶またはオレンジジュース

アラカルトメニュー

パスタ

  • アーリオオーリオ          ¥800
  • ナポリターナ             ¥850
  • ボロネーゼ              ¥900
  • アラビアータ             ¥900
  • 高菜とシラス             ¥900
  • 明太子                ¥900
  • カルボナーラ            ¥1,000
  • 海老クリーム            ¥1,200
  • ペスカトーレ ポルトカーサ風   ¥1,500

ナポリピッツア(直径27cm)

  • マルゲリータDOC            ¥1,600

      有機栽培フルーツトマト、イタリア産水牛のモッツアレラ、バジル

  • マリナーラ                 ¥850

     トマトソース、アンチョビ、ニンニク、オレガノ

  • マルゲリータ               ¥900

     トマトソース、モッツアレラチーズ、バジル

  • サルシッチャ               ¥980

    モッツアレラチーズ、ソーセージ、ブロッコリー

  • クアトロフォルマッジ          ¥1,100

    4種のチーズ

  • ペスカトーラ               ¥1,100

    トマトソース、魚介類、オレガノ

  • ディアボラ                ¥1,100

    トマトソース、モッツアレラチーズ、ペパロニ、唐辛子

  • メランツァーネ              ¥1,000

    トマトソース、モッツアレラチーズ、茄子、バジル

  • ビスマルク                ¥1,200

    モッツアレラチーズ、ハム、卵

  • 生ハムとルッコラ            ¥1,600

    モッツアレラチーズ、プロシュート、ルッコラ

  • チチニエッリ               ¥1,000

    モッツアレラチーズ、しらす、アオサ、アンチョビ

一品料理

  • 海の幸のパエリヤ ポルトカーサ風     ¥1,600

他ドリンクメニューでした。GW期間中って事で通常メニューとは異なっているようです。

私はお勧めのフィオーレセットを。

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サラダ仕立ての前菜です。新鮮なキビナゴがサラダ仕立てでさっぱりと、塩梅良くいただけます。これはとっても美味。

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一見青汁っぽい、ポルトカーサ特製一口ベジタブルジュース。臭みがなく、美味しくいただけました。

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ハーフサイズピッツア マルゲリータ。ハーフサイズって事もあってか、カリッとした食感も味わえるのですが、どちらかと言うともっちりした食感でパンのような感じ。

鹿児島市がナポリ市と姉妹都市という事で、ポルトカーサのピッツアはナポリ風なのだとか。

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シェフのおすすめ本日のパスタは、ゴーヤと桜海老を使ったパスタ。ごーやは苦すぎず、ほろ苦い感じで味わいのアクセントになり桜海老の風味が良く、さっぱりといただけるパスタ。

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もう少し入りそうって事で、この機会にもう一品と追加オーダーしたのが、溝辺産早稲キャベツとアンチョビのパスタ カラスミ風味。カラスミがアクセントに、アンチョビの風味・塩気がほど良く美味しいパスタ。個人的にはこちらの方が好みかな。

いずれも地元素材を活かした、やさしい味わいの料理で、私好み。こってり系が好きな方、パンチの効いた料理でないとって方には向かないかも。そのような方向きの料理も用意されているのかもしれませんが。反面、普段洋食をあまり好まない方にも受け入れられる、お歳を召された方でも大丈夫な味のような気もします。

味の好みは人それぞれですが、良質である事は実感されるのでは。地元産素材を使用してこの内容、価格は十分にお値打ちでしょう。

ハウステンボスでもこのような季節メニューが、以前のようにもっと登場するといいなァ。。。

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パティシェ特製デザートの盛り合わせ。チョコレートケーキも美味しいのですが、パンナコッタがとっても美味。

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満足なランチでした。ミディソレイユもいいけどポルトカーサもいい!また鹿児島に来る機会があったら是非利用したい2店舗でした。これで素敵なバーを見つける事ができたら。。。鹿児島スイッチが入ってしまうかも。

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2007年5月14日 (月)

生駒高原

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高千穂河原の方へも寄ろうかと思っていましたが、天候からあきらめ、寄り道せずえびの高原へ。途中硫黄谷の風景など、楽しめるポイントもありましたが、おおむね靄の中ナビまかせのドライブ

上の写真はえびの高原のレストセンターあたり。写っている建物は「えびの高原エコミュージアム」だったかな?ここはもう宮崎県。知事推薦の地鶏の炭火焼などを土産に購入。本当は眺めの良い気持ちの良いところなのでしょうが、何にも見えないので一息入れて出発。トレッキング姿の方たちの見かけましたが、あいにくの天候で。。。

標高1200mのえびの高原から標高550mの生駒高原あたりまで下ってくると見晴らしはかなり変わってきます。

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生駒高原「花の茶屋」です。

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アイランドポピーが綺麗に咲き誇っています。15万本とか。遠く小林市の盆地を見下ろす、高原らしい開放感溢れる空間が花々の可憐さを素敵に引き立て、広がりをより感じさせるものになっています。

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高原の花畑ってのは魅力ですね。天気が良ければ背景には霧島の山々もその威容を誇り、花々の可憐さと好対照に引き立てあう事でしょう。

高原を生かした空間ってのはハウステンボスにはない、異なった味わいですが、花々の手入れ具合などでは、ハウステンボスの方が上かなぁって思うのは身びいきかな?

本数からしても、ポピーは15万本だという事ですし、有名なコスモスにしても50万本とか。ハウステンボスのチューリップ祭の100万本ってのはやっぱりもの凄いのですね。

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霧島神宮

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雨はあがったものの見晴らしはいまいち。途中の道の駅、展望所からの眺めですが、本来なら錦江湾・桜島あたりの眺めが良いのでしょうが。。天気がよければ遠く開聞岳まで見えるのだとか。

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高原ドライブはいまひとつ楽しめそうにない天気模様ですが、霧島に来た以上は霧島神宮は参拝しないと。南九州最大の神宮で、神話に登場する様々な神様を祭っておられるようです。

当神宮は天祖天照大神の御神勅を畏み戴きて三種の神器を奉持し、高千穂の峯に天降りまして皇基を建て給うた肇国の祖神(天孫ニニギノミコト)をお祀りしているお社です。

コノハナサクヤヒメ ヒコホホデミノミコト トヨタマヒメ ウガヤフキアエズノミコト タマヨリヒメも祀っておられるようです。

540年欽明天皇の時代に最初の社殿が建立されたのが、噴火により度々炎上し、現在の社殿は1715年に島津吉貴公によって造営寄進されたものだとか。

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130年前、慶応2年(1866年)に坂本龍馬と妻おりょうは、薩摩(鹿児島)を訪れ、これが日本最初の新婚旅行とされています。 寺田屋事件での傷を、霧島の山深い温泉で治しながら高千穂の峯にある天の逆鉾を見ようと妻おりょうと高千穂登山をした記録があるのだとか。その際に霧島神宮にも参拝したようです。

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緑が鮮やか。

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西の日光とも称せられる造りは素晴らしいものがあります。

これだけのものを維持していくのは大変でしょう。屋根の銅版葺き替え工事の為の銅版奉納の案内がありました。1枚2,000円で銅版には寄進者の名前が書かれるのだとか。母の名前を残してくる事にしました。

日本発祥、天孫降臨の地。神話と歴史が深く息吹いている霧島。できれば頂上に神代の旧物「天の逆鉾」があるという高千穂峯や韓国岳などの山容も見てみたかったのですが、天候の加減でまったく望めそうもありません。

早めに鹿児島市内へ戻り市内観光しようかとも思いましたが、せっかくだからとえびの高原、生駒高原の方へ向かう事に。

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牧水荘の朝食

昨日は早めに床についた事もあって、6時前に快適な目覚め。

小雨模様だけど、昨日よりは天候も回復しそう。今日のスケジュールを思案しながら朝風呂へ。流石にこの時間は他に人がおらず貸切状態。

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本日の朝ごはん

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手作りのお豆腐を胡麻ダレで。

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普段は朝抜きの私も、旅先ではしっかりと朝ごはんをいただきます。

チェックアウトの10時近くまでゆっくりとすごし、最終日のスタート。

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牧水荘の夕食

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夕食の会席料理。

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黒豚の豆乳しゃぶしゃぶ、だったかな。

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石焼ステーキです。

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なかなか内容のある料理でした。母も満足そう。霧島でマグロやタラバってのは人によっては地のものではないって事で評価しない事もあるようですが、ハレの日のご馳走って事では良いのではないかと。

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焼酎は2種類用意されていましたが、それぞれ2合、1合と計3合いただきました。

いやぁ満足。

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2007年5月13日 (日)

霧島「牧水荘」

富屋食堂を後にしたのは15時頃。知覧の後は今宵の宿のある霧島へ。

流れからすると指宿あたりに泊まりたかったところですが、宿は全て満室で、良さそうな宿が予約できたのが霧島。時間があれば吹上浜(万世特攻平和祈念館や吹上浜砂の祭典)か指宿方面にも寄ろうかと思っていたのですが、すっかり知覧で時間をとってしまいましたので、そのまま霧島へ。約2時間のドライブです。

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今宵の宿、牧水荘です。まずまず良い宿。

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和室10畳に内湯、テラス付のお部屋です。

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天候は霧島もあまり良くなく、見晴らしも今ひとつ。

近くには温泉が滝になって流れ落ちるという丸尾滝(夜は水銀灯で照らされ幻想的な風景だとか)などもあるのですが、出かけることなくゆったりと宿でくつろぐ事に。

大浴場・露天風呂でゆったりとした後、夕食までビールをいただきながらいい気分♪

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高城庵と武家屋敷

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特攻平和会館を後にし、武家屋敷へ。昼食は武家屋敷通りにある髙城庵へ。郷土料理のお店です。

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古い民家を再生したという武家屋敷群にふさわしい作りの食事処。なんだか素朴な感じ。満員でした。

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庭を眺めながらの食事です。

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テーブルです。

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私がオーダーしたのは高城庵セット¥2,100。写真はその一の膳。地鶏の刺身、芋こんにゃくのさしみ、季節の小鉢に梅酒の内容。車を運転するので、梅酒の代わりにウーロン茶です。

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こちらは二の膳。テーブルには置ききれません。二の膳は田舎にしめ、うどんかそば(私は蕎麦を選択)、酒すしかあわ入りごはん(車を運転する人はあわ入りごはん)に季節の香の物。加えて自家製のさつま揚げです。さつま揚げは揚げたてで出されるので、この時点では登場していません。

地酒で味付けしたという酒すしに興味があったのですが、いたしかたありません。聞くところによると(実際どうかは不明ですが)、ごはんと同量!のお酒を入れるのだとか。昔殿様がふだんのごはんに飽きて、お酒をかけて食べたら美味しかったのが始まりだとか。この手のいわれは幾つかあって実際のところはわからないのかもしれませんが。。

この酒すし、いただいていないのでわかりませんが、好みはわかれそうですね。でもちらし寿司風の酒すしとあわ入りご飯って等価なのかなぁ。。。?

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野菜入り自家製さつま揚げ。やはりこれが一番美味でした。

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昼食後は武家屋敷散策。この通り約700mあるようなのですが、全て見て歩くのはしんどいって母の言葉にしたがい、半分程度楽しむ事に。まぁ予想していた事でもあり、駐車場は高城庵に一番近い処を選び、7つある庭園のうち佐多直忠氏庭園佐多民子氏庭園佐多美舟氏庭園の3つをみてまわる事に。他にも素敵なお庭があるようですが。。

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門をくぐると切石の目隠しが。防衛上の構造でしょうね。琉球の影響もあるのでしょうか。

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これは佐多民子氏庭園です。

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表通りには清流の流れる溝があり、鯉が泳いでいます。風情がありますね。

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武家屋敷の後は、これも特攻関係の重要なスポット「ホタル館 富屋食堂」へ

特攻の母として慕われた「鳥浜トメ」さんの食堂を同じ場所に再現したものだとか。特攻悲話が。。。合掌

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知覧

今回の旅行のメインは知覧。以前から一度知覧に行ってみたいと言っていた母の希望をかなえる旅。

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ホテルの前の電停から鹿児島中央駅まで電車で移動。料金大人¥180。

電停から歩いてレンタカー屋さんへ。指宿スカイラインは悪天候。もやってて前方の見通しが悪く、カーナビのありがたさを実感するドライブでした。道案内の標識など気にすることなく運転に集中できましたから。

およそ1時間で知覧到着。まずは今回の最大の目的地「知覧特攻平和会館」へ。

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会館前の公園には「隼」を復元した実物大模型が展示されています。特攻悲話を描いた映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』の撮影用に東映が製作し、知覧町が購入したものだとか。

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こちらは同じ公園内に展示されている航空自衛隊の練習機。

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特攻像「とこしえに」。平和の守護神として大空にそびえたつ特攻銅像だとか。

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こちらは母の像「やすらかに」。「とこしえに母と共にやすらかに」の願いをこめて建立されたものだとか。

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特攻隊の若い命は再び帰らず。

出撃の瞬間まで求めたであろう母の姿。

この晴姿をせめて母上に一目

最後の別れと、お礼を一言。

胸も張り裂けそうな、その心情は

母もまた同じであったろう

今ここに立つ母の姿

とこしえに母と共に安らかに

母の温かいみ胸で

御霊の安らかならんことと

    世界平和を祈念して

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特攻平和会館です。館内は撮影できないので、細かなご紹介は出来ないのですが、展示物は実に多様で実に豊富で見ごたえあります。写 真・遺書・遺品等約4,500点が展示されているのだとか。どれも素晴らしい貴重な品々ですが、お一人お一人の写真が飾られているのですが、その多さとその若さに・・・・。遺書も・・・まともに読むのは困難です。途中で滲んできちゃいますから。。

多くの方が見入っていました。真剣に見入っておられました。なかなか列が進みません。圧巻・圧倒されますもの。若い方もとても多く、なんだか嬉しくなります。

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三角兵舎を復元したものです。出撃を待つ特攻隊員が使っていた兵舎だとか。

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圧倒的な内容でした。2時間半ほどかけて見入ってきましたが、細かく見ていくなら一日あっても足りないかも。いつまでたっても戦争とは縁の切れない人類ですが、このような悲劇は起きてはならない事。平和への願いを新たにしました。

きな臭い日本になっていかない事を願うばかりです。今この瞬間にも戦禍などで命を脅かされている人たちが世界に存在する事がとても悲しい。。。

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華蓮

この日の夕食は華蓮で。鹿児島らしい和食の店って事でいろいろと探したのですが、黒豚が良いのではないかと思い、この店の蒸篭蒸しに惹かれて予約しました。ほぼ満席状態でしたが、なんとか希望の時間に食事する事が出来てラッキーでした。

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20時に予約。この時間でも満席でした。JA鹿児島県経済連の直営店の1つ。鹿児島産の黒牛・黒豚などが堪能できそうです。

しゃぶしゃぶやステーキ、すき焼きなどもありますが、私が惹かれたのは蒸篭蒸し。予約時にせいろ蒸し希望である事は伝えてあります。3階と4階ではメニューが違うようですので。

蒸篭蒸しは3種類のメニューが用意されていました。下記料金は1人前で、2名からの注文。

  • 鹿児島黒豚せいろ蒸し      ¥4,200
  • 鹿児島黒牛鹿児島黒豚・若しゃも味わいせいろ蒸し  ¥5,300
  • 鹿児島黒牛せいろ蒸し      ¥5,300

いろいろと味わい比べが出来そうな黒牛・黒豚・若しゃもの味わいせいろ蒸しを選択。

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私は当然のごとく、焼酎もオーダー。最初に先付と小鉢が出てきます。

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はもとジュンサイです。ツルツルのジュンサイとはもをさっぱりとした味わいでいただきます。

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つわの山椒煮です。風味が良いです。

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せいろ蒸しの登場です。2段重ね。10分~15分程度で蒸しあがります。

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これは蒸す前の状態。上の段には左上の若しゃも、右上の黒牛、下の黒豚の綺麗なお肉がならんでいます。

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蒸しあがった状態、すでに若しゃもに少し箸をつけた後の写真ですが。。お肉の下にはもやしがひいてあってこれも美味。

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下の段には野菜類が沢山。けっこうボリュームがあります。

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ご飯に汁物、香物もついています。

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デザートは紫芋のアイス。これがまた美味しい♪

肉類も野菜類も美味しくって満足です。蒸篭蒸しってのは栄養学的にも優れている調理法だと思いますが、上段の肉類の肉汁がその下のもやしや下段の野菜類の味わいをアップさせると言われています。

タレはポン酢。ゴマダレもあるようなのですが。。。?ポン酢は美味しいのですが、素材の微妙な味わい、特に肉汁によって味わいが増すと言われる野菜類を味わいその風味の違いを感じ取るには味が強すぎるかも。タレにもう一工夫あるともっと素晴らしい料理になるように、個人的には思います。あくまでも私の好みからするとって事で、今のままでも十分美味しいのですけどね。食べてみる価値のある料理です。

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2007年5月 9日 (水)

仙巌園

チェックイン後、市内観光を。あまりハードスケジュールにならないようにという母の希望もあり、時間もすでに16時近くでしたから、この日は仙巌園あたりに絞る事に。

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鹿児島市北部にある磯地区にはこの仙巌園の他、尚古集成館、薩摩ガラス工芸館などの様々な史跡・文化財等が集まっています。今回は仙巌園に絞って楽しむ事に。

入園料大人¥1,000を支払い入園すると正面に鉄製150ポンド砲が。薩英戦争で英艦隊を砲撃し2隻に損害を与えたものを復元したものだとか。大砲の後ろの石垣は、大砲を鋳造する為の反射炉跡。

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19代島津光久の代にこの地に別邸を構えたのを始まりとし、代々の当主に受け継がれてきた庭園は、中国龍虎山の仙巌に因んで「仙巌園」といい、海のそばにあることから「磯庭園」「磯公園」という国の文化財に指定されている名園。名勝としての位置づけは、長崎市で言えばグラバー園のような感じでしょうか。雄大な桜島を借景とする庭園ですが、この日は残念ながら桜島は霞んでいます。

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広さは約1万5千坪で、モデルコースは2コース示されていて、約50分と約1時間半。母と連れ立っていると、いつもよりかな~り歩調をゆっくりとしているつもりでも、油断すると置き去りにしそうになってしまう有様で、意識しなくても合わせられるようでないといかんなぁと反省するのですが、私一人でまわるのに比べ倍~3倍の時間がかかるものと計算しないといけないので、かなり気ままにショートカットしてまわる事に。

ハウステンボスのようにこだわりもないので、写真も気が向いたときに適当にシャッターを押したって感じで冷や汗ものですが、上の写真は「江南竹林」。日本で初めて移植された孟宗竹だとか。

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写真でわかるでしょうか。山の中腹に大きな岩が。この岩に「千尋巌」の字が彫られています。3文字で11メートルもあるこの文字を刻むのに、延べ3900人の人夫さんで3ヶ月かかったとか。う~ん。。。

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曲水の庭。第21代島津吉貴が作庭したと思われるもので、1959年に発掘され、現存する曲水の庭としては国内最大のものだとか。4月8日には曲水の宴が行われたようです。

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年中行事もいろいろと伝統的なものが行われているようで、4月下旬~5月中旬には島津家の五月幟が。

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天候には恵まれませんでしたが(本来ならここや城山あたりから桜島の景観を楽しんだり、あるいは桜島にフェリーで渡ったり、錦江湾のクルーズを利用したりといったプランも考えてはいたのですが。。)、それなりに楽しんでもらえたみたい。庭園内の陶芸館では薩摩切子などを楽しみ、鯉に餌を与えたり。。。

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島津家の別邸として建てられた磯御殿。維新後は島津家の生活の拠点、本邸として使用された事もあるのだとか。現在残っているのは往時の3分の1。御殿案内コースも用意されています。

小雨がぱらついてきました。約1時間の散策を終え、お土産も少々ゲットし、タクシーでホテルへ。

ホテルでは夕食の時まで、2時間ほど一休み。いろいろと私なりに調べ予約した夕食、気に入ってもらえるかな?

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2007年5月 8日 (火)

チェックイン

食後とりあえずチェックインして荷物を置くことに。この日の宿はなかなか決まりませんでした。当初は指宿あたりを考えていたのですが、人気の観光スポットさすがに全て満室。キャンセル待ちも考えましたが、鹿児島着が13時半で、食事が終わるのはおそらく15時半。それから指宿へ向かってもあんまりゆっくりできないな。って事と、レンタカーでの移動を考えていましたから、ミディソレイユで飲みながら食事を楽しみたい、って事から、鹿児島市内泊して翌日移動することに。

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鹿児島市内も「城山観光ホテル」あたりは全室満室。いろいろと検索しましたが、ツインルームだと空室が見つからず、シングル2部屋なら確保できるって事で、ビジネスホテルをいろいろとチェックした中で、空室がぎりぎりあって最も希望に添いそうな「ホテル法華クラブ鹿児島」に決めてネット予約していました。

鹿児島の繁華街「天文館」に近く、この日夕食をとる予定の所も歩いて数分の場所で、鹿児島中央駅にも、翌日利用するレンタカー屋さんにも近いという立地の良さもポイントです。

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15時半頃チェックイン。上の写真は入り口左手のロビーからフロントの方を眺めたところ。グランドオープンが2004年7月という事もあって綺麗な感じで、一安心。ちなみに冒頭の写真はロビーの生花。ハウステンボスホテルズほどではありませんが、ビジネスとしては、かなり頑張っているのでは?私のイメージしていたものよりも素敵です。母も喜んでくれてた様子。

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ロビーで順番を待ちます。明るく、けっこう居心地の良いロビーです。

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部屋もまずまず。ハウステンボスのホテルとは比べるべくもありませんが、ビジネスとしては十分及第でしょう。写真は、部屋に明かりをつける前だったので暗いですが。

一休みする、寝るだけの目的であれば、ベッドもシングルにしては大きめでゆったりしています。「全室ワイドなポケットコイル式ベッドを採用。お部屋は明るいシーリングライト・BS液晶TV・マイナスイオン空気洗浄機付個別空調・マイナスイオンドライヤー・ウォシュレットと、くつろぎの空間を提供」なのだとか。

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私は利用しませんでしたが、大浴場も男女用意されていて、女性用は入り口でパスワードを入力するようになっていました。

荷物を置いたら市内観光です。

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ミディソレイユ

鹿児島中央駅に到着後、タクシーでドルフィンポートへ。

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ドルフィンポートまで、鹿児島中央駅から車で約10~15分。桜島を眼前にする鹿児島のウォーターフロント。あいにくのお天気でこの日は桜島は陰影がかろうじて見えるかどうか、ってとこでしたが。

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「鹿児島のシンボルである桜島や錦江湾の景観に配慮した二階建て構造。随所に自然の光や風を取り入れた明るくオープンな設計、施設コンセプトのひとつにユニバーサルデザインを採用するなど、お食事やショッピングの楽しみと同時に、「うるおい」や「やすらぎ」といった心の豊かさを感じていただけるよう工夫」されているのだとか。

イベントも行われていたり、物産展のようなものも行われていたり、賑やかな感じ。

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私のお目当ては2階に。2階にはブライダルサロンの他、様々な飲食店が10店舗ほど。加えてビアガーデンもオープンしていました。

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私のお目当てはここ!

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ミディ ソレイユです。席数32席(個室8席)のこのお店は知る人ぞ知る、上柿元名誉総料理長がプロデュースされるお店。鹿児島らしい「南の太陽」という名のフレンチレストランは鹿児島県内の素晴らしい食材を用い、その素晴らしさを鹿児島だけでなく全国に発信しようといういかにもムッシュらしいお店。支配人の方もソムリエの方も以前ハウステンボスで活躍されていた方たち。サービスのよさも折り紙つき、でしょう。

今回鹿児島へ行くにあたって私個人が最も楽しみにしていたのが、ここでのランチ。ディナーといきたいとこですが、今回は母がメイン。フレンチのコースディナーってのは、母の好むところではないので、ランチに付き合ってもらう事に。ランチのラストオーダーは14時って事で、ぎりぎりの13:50で予約させてもらっていました。

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入店した時はほぼ満席状態だったかと思いますが、時間が時間でしたから、デザートの頃には私たちだけって感じに。上の写真はその際に撮った店内風景です。青と白を基調にした色使いやシャンデリアなどいかにもって感じで、ハウステンボスホテルズレストランに通ずるところが感じられて、なかなかに居心地良い素敵な空間です。

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このお皿も素敵です。

ランチタイムのコースは4種類。私は遅い時間に申し訳ないとは思いつつ、一番堪能出来そうな、シェフのおすすめランチコースを。母には量的に同じものは無理って事で、ソレイユコースで、メインは本日の魚料理を。

シェフのおすすめランチコース

  • 甑島産キビナゴのベニエ カレーソース  溝辺産早生キャベツと県内産新玉葱のキッシュ  鹿児島産黒豚のテリーヌ
  • 鹿児島産野菜たっぷりのスープ ミディソレイユ風
  • 長島で水揚げされた真鯛とホウレン草、トマトのパイ皮包み焼き プロヴァンス風
  • 鹿児島産黒豚ロース肉のグリエ サラダ添え
  • ミディソレイユ 特製デセールの盛り合わせ
  • コーヒー

が、私のいただいたコースのこの日の内容です。母のコースは前菜とスープ、デザートは同じで、メインは「長島で水揚げされた真鯛のパン粉焼き 季節野菜のブレゼと共に」でした。

ビールで乾杯していると運ばれてきたのが

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アミューズは、「鹿児島で採れた金時人参のピューレ」です。

ハウステンボスでいただくピューレ同様、まったりとしていて金時人参の旨み、甘みが楽しめます。

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パンもカリッとしていて美味。バターもホテルズと同等。

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オードブルの3点盛りです。

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甑島産キビナゴのベニエ カレーソースはさっくりした食感がとても良く、評判の味だとか。カレー風味で食欲アップ!です。

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鹿児島産黒豚のテリーヌはコクがあって添えられているジュレ(旨みたっぷりで口にするとスーッと溶け旨みが口中に広がります)と一緒にいただくとなんとも美味。塩や粒胡椒を少しつけていただくと実に旨い、です。

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溝辺産早生キャベツと県内産新玉葱のキッシュは卵をベースにした野菜たっぷり、ベーコン入り(だったかな?メモしていないので今回の記事は、っていつもですが、少々怪しいところが・・;)のパイ。やさしい味わいでふうわりと旨いオードブルです。

このオードブル、使われている皿はハウステンボスで使われているものとまったく同じですね。

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コースオーダーの際に、ビールと白・赤それぞれグラスで1杯とオーダーしていました。グラスの白ワインは3種類用意されていました。その中でカリフォルニアのロバート・モンダヴィのを選択。これは5月のオススメワインだったようです。飲み口が良く、香りも味わいも素敵なワインでした。

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鹿児島産野菜たっぷりのスープ ミディソレイユ風は、野菜たっぷりミネストローネ。ハウステンボス風としても、そのまんま通用するようなスープですね。

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長島で水揚げされた真鯛とホウレン草、トマトのパイ皮包み焼き プロヴァンス風もハウステンボスで見慣れた料理って感じの一皿です。ソースは2種。白ワインとアンチョビバター、シブレットを使ったソースに、色合いとアクセントとしてグリーンのソース(パセリを使ったソースだったかな?)が添えてあります。鯛がしっとりと美味しくパイのサクサク感との対比が良いです。

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赤はボルドーのシャトー・シサック2002だったかな?を選択。美味しいワインです。

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鹿児島産黒豚ロース肉のグリエ サラダ添えです。マデラ酒?マルサラ酒?を使った少し甘めのソースに粒マスタードで辛みと風味を加えたソースだったでしょうか?柔らかな黒豚の旨み、脂身の甘みを引き立てて美味しくいただきました。サラダもシャッキリ美味。少し辛みもあって味を引き締めていたでしょうか。。?

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ミディソレイユ 特製デセールの盛り合わせはブランマンジェとヨーグルトのシャーベットをのせ苺とブルーベリーを添え、苺ジュース様のフルーツソース?を周囲に流してあります。白い棒状のものはメレンゲを使ったもので、さっくりとした食感が楽しいです。周囲にはオレンジを粉末にしたものを散らしてあります。ブランマンジェもシャーベットも美味しく、爽やかに満足感で満たされます。

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メニューにはコーヒーとありましたが、紅茶とエスプレッソの3種からの選択。

とっても満足なランチでした。メニュー・料理だけを見れば、ハウステンボスでいただいたとしてもおかしくない内容です。上柿元名誉総料理長の料理を鹿児島産の食材を使って出されている、ハウステンボスのデ アドミラルのまさに姉妹店、そんな感じで嬉しくなりました。

ミディソレイユも2周年を迎えるようです。それを記念して一夜限りの夢の饗宴の第三夜が開催されるとか。

一夜限りの夢の饗宴 第三夜

イル・ボッカローネ 古賀学氏を迎えて 上柿元勝の料理を楽しむ会

【日時】2007年6月9日(土) 18:30~21:30(17:30受付開始)

【会場】ドルフィンポート2階 地中海レストラン「ポルト カーサ」

    定員90名

【料金】¥20,000(ディナー、お飲物、税込み) 

食の饗宴ですね。う~ん。。。土曜日かぁ。。。仕事を休めるかなぁ。。。

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2007年5月 7日 (月)

長崎発・鹿児島着

実に久々。湯布院行のレポも途中で放置したまま。。;;吉祥開運亭 無尽蔵もとても良い宿だったり、玉の湯のバーでグラスを傾けた事だとか、いろいろと書きたい事もあったのだけど。。。

今回は今年のGW、5月4日から2泊3日の鹿児島行について少し書いてみたいと思います。

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今年のGWは私にしては珍しく連休が取れる事になったので、たまには母を連れてハウステンボス以外のところへでも、と思っていたのですが、なかなかGOサインが出ず、予約・手配を始めたのが4月20日になってから。多くの宿はすでに満室だったり、プランニングでちょっとてこずったけども、何とか宿・交通機関とも手配できて一安心。出発は長崎を9:30に出発するかもめ12号。ホントはもう少し前のが良かったのだけど、予約が取れずにこの便で。

かもめは好きな列車で、うかつにも母はこれが初めてだとか。「CMで見てて乗ってみたかったのよねぇ。。」と言われ恥じ入るばかり。

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座席の座り心地などは、今回利用した3つの列車の中で、個人的には1番かな。

10:59に鳥栖着。乗り換えに約30分。

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鳥栖駅と言えば、私にとっては立ち食いそば!

毎回のように必ず利用します。写真は「月見うどん」¥360だったかな?

想い出の味。小さい頃家族旅行した際に、鳥栖で乗り換えの際は必ずと言っていいほど、父と二人ですすった味。

亡き父を偲びながらすするうどんは、私にとっては何よりのもの。

懐かしいなぁ。。。。。。。。。。。母と二人旅でなかったらどんなに良かったことか。。

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11:30鳥栖発の特急リレーつばめ9号。優美なかもめに対し、リレーつばめは精悍なフォルム。

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ほとんど満席状態だったので、良い写真ではないですが、車内はこんな感じ。

新八代までの1時間16分をゆったりと過ごせました。

新八代では乗り換え時間3分。ホームの反対側に移動して乗り込むだけなので、時間的には十分なのだけど、写真を撮る時間はないので、つばめの写真は帰途のもの。

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12:49発つばめ9号の乗り心地はとっても快適。以前Saさんからその良さを聞いていたのですが、納得です。リレーつばめと比べ横揺れなどが相当少ないです。

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車内はこんな感じ。およそ4時間で鹿児島の地に。

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