ミディソレイユ
鹿児島中央駅に到着後、タクシーでドルフィンポートへ。
ドルフィンポートまで、鹿児島中央駅から車で約10~15分。桜島を眼前にする鹿児島のウォーターフロント。あいにくのお天気でこの日は桜島は陰影がかろうじて見えるかどうか、ってとこでしたが。
「鹿児島のシンボルである桜島や錦江湾の景観に配慮した二階建て構造。随所に自然の光や風を取り入れた明るくオープンな設計、施設コンセプトのひとつにユニバーサルデザインを採用するなど、お食事やショッピングの楽しみと同時に、「うるおい」や「やすらぎ」といった心の豊かさを感じていただけるよう工夫」されているのだとか。
イベントも行われていたり、物産展のようなものも行われていたり、賑やかな感じ。
私のお目当ては2階に。2階にはブライダルサロンの他、様々な飲食店が10店舗ほど。加えてビアガーデンもオープンしていました。
私のお目当てはここ!
ミディ ソレイユです。席数32席(個室8席)のこのお店は知る人ぞ知る、上柿元名誉総料理長がプロデュースされるお店。鹿児島らしい「南の太陽」という名のフレンチレストランは鹿児島県内の素晴らしい食材を用い、その素晴らしさを鹿児島だけでなく全国に発信しようといういかにもムッシュらしいお店。支配人の方もソムリエの方も以前ハウステンボスで活躍されていた方たち。サービスのよさも折り紙つき、でしょう。
今回鹿児島へ行くにあたって私個人が最も楽しみにしていたのが、ここでのランチ。ディナーといきたいとこですが、今回は母がメイン。フレンチのコースディナーってのは、母の好むところではないので、ランチに付き合ってもらう事に。ランチのラストオーダーは14時って事で、ぎりぎりの13:50で予約させてもらっていました。
入店した時はほぼ満席状態だったかと思いますが、時間が時間でしたから、デザートの頃には私たちだけって感じに。上の写真はその際に撮った店内風景です。青と白を基調にした色使いやシャンデリアなどいかにもって感じで、ハウステンボスホテルズレストランに通ずるところが感じられて、なかなかに居心地良い素敵な空間です。
このお皿も素敵です。
ランチタイムのコースは4種類。私は遅い時間に申し訳ないとは思いつつ、一番堪能出来そうな、シェフのおすすめランチコースを。母には量的に同じものは無理って事で、ソレイユコースで、メインは本日の魚料理を。
シェフのおすすめランチコース
- 甑島産キビナゴのベニエ カレーソース 溝辺産早生キャベツと県内産新玉葱のキッシュ 鹿児島産黒豚のテリーヌ
- 鹿児島産野菜たっぷりのスープ ミディソレイユ風
- 長島で水揚げされた真鯛とホウレン草、トマトのパイ皮包み焼き プロヴァンス風
- 鹿児島産黒豚ロース肉のグリエ サラダ添え
- ミディソレイユ 特製デセールの盛り合わせ
- コーヒー
が、私のいただいたコースのこの日の内容です。母のコースは前菜とスープ、デザートは同じで、メインは「長島で水揚げされた真鯛のパン粉焼き 季節野菜のブレゼと共に」でした。
ビールで乾杯していると運ばれてきたのが
アミューズは、「鹿児島で採れた金時人参のピューレ」です。
ハウステンボスでいただくピューレ同様、まったりとしていて金時人参の旨み、甘みが楽しめます。
パンもカリッとしていて美味。バターもホテルズと同等。
オードブルの3点盛りです。
甑島産キビナゴのベニエ カレーソースはさっくりした食感がとても良く、評判の味だとか。カレー風味で食欲アップ!です。
鹿児島産黒豚のテリーヌはコクがあって添えられているジュレ(旨みたっぷりで口にするとスーッと溶け旨みが口中に広がります)と一緒にいただくとなんとも美味。塩や粒胡椒を少しつけていただくと実に旨い、です。
溝辺産早生キャベツと県内産新玉葱のキッシュは卵をベースにした野菜たっぷり、ベーコン入り(だったかな?メモしていないので今回の記事は、っていつもですが、少々怪しいところが・・;)のパイ。やさしい味わいでふうわりと旨いオードブルです。
このオードブル、使われている皿はハウステンボスで使われているものとまったく同じですね。
コースオーダーの際に、ビールと白・赤それぞれグラスで1杯とオーダーしていました。グラスの白ワインは3種類用意されていました。その中でカリフォルニアのロバート・モンダヴィのを選択。これは5月のオススメワインだったようです。飲み口が良く、香りも味わいも素敵なワインでした。
鹿児島産野菜たっぷりのスープ ミディソレイユ風は、野菜たっぷりミネストローネ。ハウステンボス風としても、そのまんま通用するようなスープですね。
長島で水揚げされた真鯛とホウレン草、トマトのパイ皮包み焼き プロヴァンス風もハウステンボスで見慣れた料理って感じの一皿です。ソースは2種。白ワインとアンチョビバター、シブレットを使ったソースに、色合いとアクセントとしてグリーンのソース(パセリを使ったソースだったかな?)が添えてあります。鯛がしっとりと美味しくパイのサクサク感との対比が良いです。
赤はボルドーのシャトー・シサック2002だったかな?を選択。美味しいワインです。
鹿児島産黒豚ロース肉のグリエ サラダ添えです。マデラ酒?マルサラ酒?を使った少し甘めのソースに粒マスタードで辛みと風味を加えたソースだったでしょうか?柔らかな黒豚の旨み、脂身の甘みを引き立てて美味しくいただきました。サラダもシャッキリ美味。少し辛みもあって味を引き締めていたでしょうか。。?
ミディソレイユ 特製デセールの盛り合わせはブランマンジェとヨーグルトのシャーベットをのせ苺とブルーベリーを添え、苺ジュース様のフルーツソース?を周囲に流してあります。白い棒状のものはメレンゲを使ったもので、さっくりとした食感が楽しいです。周囲にはオレンジを粉末にしたものを散らしてあります。ブランマンジェもシャーベットも美味しく、爽やかに満足感で満たされます。
メニューにはコーヒーとありましたが、紅茶とエスプレッソの3種からの選択。
とっても満足なランチでした。メニュー・料理だけを見れば、ハウステンボスでいただいたとしてもおかしくない内容です。上柿元名誉総料理長の料理を鹿児島産の食材を使って出されている、ハウステンボスのデ アドミラルのまさに姉妹店、そんな感じで嬉しくなりました。
ミディソレイユも2周年を迎えるようです。それを記念して一夜限りの夢の饗宴の第三夜が開催されるとか。
一夜限りの夢の饗宴 第三夜
イル・ボッカローネ 古賀学氏を迎えて 上柿元勝の料理を楽しむ会
【日時】2007年6月9日(土) 18:30~21:30(17:30受付開始)
【会場】ドルフィンポート2階 地中海レストラン「ポルト カーサ」
定員90名
【料金】¥20,000(ディナー、お飲物、税込み)
食の饗宴ですね。う~ん。。。土曜日かぁ。。。仕事を休めるかなぁ。。。
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コメント
guraさんコメントありがとうございます。
美味しかったですよ。ハウステンボスと同等、と言って良いかと。総合的にはエリタージュの方がランク上だと思いますが。
鹿児島にも水族館はありますし、なかなか良かったですよ。
投稿: mattarinonbe | 2007年5月13日 (日) 17時59分
(*^_^*)おいしそうなお店ですねぇ♪
お母さんもお喜びになられたことでしょう。
沖縄の手前、、、ここで止まればよかったナ
投稿: gura | 2007年5月13日 (日) 13時14分