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2007年5月14日 (月)

霧島神宮

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雨はあがったものの見晴らしはいまいち。途中の道の駅、展望所からの眺めですが、本来なら錦江湾・桜島あたりの眺めが良いのでしょうが。。天気がよければ遠く開聞岳まで見えるのだとか。

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高原ドライブはいまひとつ楽しめそうにない天気模様ですが、霧島に来た以上は霧島神宮は参拝しないと。南九州最大の神宮で、神話に登場する様々な神様を祭っておられるようです。

当神宮は天祖天照大神の御神勅を畏み戴きて三種の神器を奉持し、高千穂の峯に天降りまして皇基を建て給うた肇国の祖神(天孫ニニギノミコト)をお祀りしているお社です。

コノハナサクヤヒメ ヒコホホデミノミコト トヨタマヒメ ウガヤフキアエズノミコト タマヨリヒメも祀っておられるようです。

540年欽明天皇の時代に最初の社殿が建立されたのが、噴火により度々炎上し、現在の社殿は1715年に島津吉貴公によって造営寄進されたものだとか。

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130年前、慶応2年(1866年)に坂本龍馬と妻おりょうは、薩摩(鹿児島)を訪れ、これが日本最初の新婚旅行とされています。 寺田屋事件での傷を、霧島の山深い温泉で治しながら高千穂の峯にある天の逆鉾を見ようと妻おりょうと高千穂登山をした記録があるのだとか。その際に霧島神宮にも参拝したようです。

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緑が鮮やか。

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西の日光とも称せられる造りは素晴らしいものがあります。

これだけのものを維持していくのは大変でしょう。屋根の銅版葺き替え工事の為の銅版奉納の案内がありました。1枚2,000円で銅版には寄進者の名前が書かれるのだとか。母の名前を残してくる事にしました。

日本発祥、天孫降臨の地。神話と歴史が深く息吹いている霧島。できれば頂上に神代の旧物「天の逆鉾」があるという高千穂峯や韓国岳などの山容も見てみたかったのですが、天候の加減でまったく望めそうもありません。

早めに鹿児島市内へ戻り市内観光しようかとも思いましたが、せっかくだからとえびの高原、生駒高原の方へ向かう事に。

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